アグリ場SNS・Doblog避難所(仮)
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結構急になのですが…
明日7日にツインリンクもてぎで行われる、ホンダコレクションホールの動態確認テストに行ってきます。9時半発の宇都宮夜行バスでです。 平日は路線バスがもてぎまで行ってないので、仕方なくレンタカーを借ります。 到着が7時ですが、レンタカー屋が8時からなのでどこかで(おそらく駅前のマクド)で時間つぶさないと。 インディの時はいつも宇都宮から行ってたんだけど、いろいろ調べたら宇都宮より水戸から行った方が近いのね。8時台に到着するし、バスも400円安い。次行くとき(いつになるかわからんけど)は水戸から行ってみよう。 PR
用事を済ませてから見ました。
結果から。GT500は #32 EPSON NSXが優勝。2位に#35 BANDAI SCでDLが予選好調のまま1-2。3位に#24 ADVAN KONDOが入り、何とBSが一台も表彰台に居ないという結果に。 GT300は#101 apr MR-Sが優勝。2位に#19 板東組、3位#13 ENDLESS Z。 ファイナルラップまで#62 VEMAC がトップだったのにガス欠… チャンピオンシップ。 GT500は4位に入った#36トムスがノーポイントの#100を1ポイント上回る。 GT300は#2紫電と同点ながら2位の回数が上回った#7雨宮RX-7が獲得。 さて雑感。 今回も感じたのはペナルティの事。#8ARTAと#100RAYBRIGに出されたペナルティは疑問。更に#8のタイヤをパンクさせた#36にペナルティが出なかったのはどうして? いっつも感じるのがトヨタびいきな裁定。GT-Aの審査委員会が何処を見ているのか、何を見ているのか疑問。いくらかもらっている?接触は即ペナルティとするんだったら取れよ。疑問の残るチャンピオンです。 あとGT300軽視な所。今回も#8がトップ走行中の#9モスラーに接触しリタイアに追い込んでいる。それなのにペナルティ無し。ちゃんと裁定しようね。 さて今年もあとFポン鈴鹿とS耐もてぎの最終戦を残すのみです。今年のレースもあと少し。
スーパーGT第9戦の舞台は富士スピードウェイ。シリーズも最終戦になります。
GT500・GT300ともまだチャンピオンが決まっていません。最終戦は予選と決勝ベストラップの加算点がないので、純粋にレース結果だけの勝負になります。 さて予選1回目。 GT500は#32、#35のダンロップ勢が1-2。#3、#24、#8、#1、#6、#22、#25、#36迄がスーパーラップ進出。 #100以下、チャンピオンシップ上位車がSL進出ならず。 GT300は#777、#96、#19、そして私が応援する#9 NOMAD ADVAN LeyJun MTが続く。おお、初SL進出。 #46、#62、#47、#110#13、#26迄がSL進出。久々のタイサンもきっちりタイムを出してきます。 予選2回目のスーパーラップ。 GT500はDL勢の好調は変わらず、#32 EPSON NSXがPP、2番手#35 BANDAI DIREZZA。#3、#24、#1、#8、#36、#6、#22、#25。 GT300は#777、がPP。#19、そして#9がポジションアップ。#96、#13、#62、#46、#47、#110、#26。 大排気量を生かして、直線番長との異名を取るモスラーMT900Rが予選上位で終われて嬉しい。是非明日の決勝では表彰台を! そしてどうなるチャンピオンシップ。ポイント上位が予選下位に沈み、ますますわからなくなってきた。楽しみだ!(またしてもLIVEで見られないけど…)
朝6時起床。津山6時40分頃出発。7時半頃にサーキット着。がらがら余裕で場内駐車場に停められる。場所取り(必要なかった)など。
9時からのピットウォークに参加。いくつかグッズを貰う。河村隆一のチームがTシャツとか配っていたようだ。ここだけ人多い。基本的にピットレーンをうろうろ。写真は大体昨日撮ったけど、追加や気になったところを撮る。サインは誰にも貰わず。 10時半頃にスターティンググリッドへ。PPから順に撮っていくが、余裕で終了。20台しか無いし、人も少ない。 11時スタート。1コーナーで新車#15真神パワーがコースアウト。速い車なのにもったいない。 1000kmレースだが上限は6時間。結構暇です。サーキットを色々歩き回ったけど、岡山国際は小さなサーキットだし、ステージイベント無いし。 いろんな車にトラブル続出。 トップ走行していた#21ザイテックと#20マラネロの一ツ山レーシングコンビにトラブル。 代わりにトップに立った#16クラージュ無限が安定した走りでLMP1車両初完走&優勝。 今年はLMSにもクラージュが出ていたけど、トラブルばっかりだったからな。 LMGT1はムルシェが優勝。2位にモスラー3位にマラネロ。 LMGT2は#930ポルシェが優勝。#27河村隆一の所はシフトレバーが折れて(!)修復に時間がかかり後退。3連勝ならず。 チャンピオンはLMP1#66島沢自動車。LMP2は#4のGC-21 LMGT1は#20マラネロ、LMGT2は#27。
5時半起床、6時15分頃出発。名神茨木から中国経由山陽道へ。途中、三木SAで朝ご飯。備前には8時40分頃着。下道を一路サーキットへ。9時20分頃着。ほぼ3時間。
さてJLMCは今年から始まったカテゴリー。正式名称は全日本スポーツカー耐久選手権。ジャパンルマンチャレンジということで、将来はチャンピオンがルマン24時間に出られるようになるようだ。ただ今は台数が集まらず(正規のLMP1は無限と一ツ山、LMP2は無し)、プロトタイプクラスに鈴鹿のRSやGC-21などの日本製オープンプロトが特別参加して台数を増やしています。2008年には全車がACOのルマン規定の車両になる予定。(現在は猶予期間。) いつものようにレイジュンのOSAMUさんに挨拶をした後、グラスタ裏のブースへ… さびしー!地元の屋台が3軒と昔のマシンを展示、スーパーアグリグッズを売っている店だけ。マシン展示の横ではイデアが雑誌とDVD、僅かばかりのルマングッズを売っていた。もっとあっていいんじゃないの?せめてタイヤメーカーのブースぐらい。 あと走行の間が暇。クラッシックカーの走行はいいんだけど、マツダのサーキットトライアルは見ていても… パドックにマツダ787B、NSX、ベントレースピード8、AMGメルセデスCLK-GTR。グラスタ裏にポルシェ。 3時10分から行われたグリッド予選はプロト20分、GT20分。ザイテックがPP、2位無限。GT1はルマン帰りのムルシェが1位、マラネロが2位、3番手にモスラー。GT2はカワムラ1位。 走行終了後、宿の津山に向けて出発。着いたのは5時前。 |
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